気楽にご連絡ください。03-3783-5239　2時～

完全１対１の授業なので授業時間が充実する！

　個別指導と名乗る塾のほとんどが実際には複数の生徒を１人の講師が同時に担当するシステムです。

　つまり１人の生徒にかかわる時間は３分の１から２分の１になります。６０分授業なら１人当たりの授業は２０分から３０分となります。当塾の授業は６０分の授業であれば６０分すべてがその生徒の授業に当てられます。

中間期末テストで点数を上げるには

　皆さんからよくいただくご質問にどうすれば定期テストの点数をあげられるか、との内容がございます。実は答えは簡単です。定期テストの点数を上げたければ早く定期対策の勉強を始めれば良いのです。ではいつから、それを始めるかということですが、それは皆さんの学力の状況、目指す点数によって変わってきます。ただいわゆる高得点を取っている子の多くは３週間前から勉強に取り組んでおり、逆に点数の悪い子ぼどその期間が短く、中には3日前から始めるなんて子もいます。ですので皆さんが定期テストで良い点数を目指すのであれば３週間前から勉強に入ってください。特に土日は時間がおおくありますので大切です。しっかりやる内容を決めて取り組んでください。早稲田JPC学習館 前田

下のコースをクリックしてください。

1.2年生の皆さんから、九教科の中で何が大切か。何を優先して勉強したら良いか、との質問をよく受けます。私の回答はズバリ英語と数学です。もちろん３年生になったら九教科全てが大切です。特にサブ教科、美術、体育、音楽、技術家庭は都立入試において内申点として2倍に換算されますから、極めて重要であると言えます。つまり技術家庭で５をとることは英数で５を取ったのと内申点の上で同等の価値があると言うことができます。しかし、ここで大切なことは本番の入試においてこれらの教科は入ってないということです。あくまで内申点の中で大切だと言うことです。では本番の試験に五教科が入っていますので１、２年生の皆さんにとってこれらは同じ価値を持つのでしょうが。そんなことはありません。まず大前提として現行の入試制度では１、2年生の成績は内申として換算されないということを前提に考える必要があります。極端に言えば1、2年生の間に英数以外の教科の成績はオール1。

毎日使える自習室

なぜ勉強が好きな子と嫌いな子がいるのでしょうか?

なぜ子供たちは勉強が嫌いなのか?と問う前にこの問いに対してはなぜ勉強をしなくてはならないのか?という根本的な問題に身近な大人が責任を持ってこたえる必要があります。これはただ単に学校の成績といったことだけでなく、つきつめていけば人はなぜ努力しなくてはならないのか、といった人生の根本的な問いにつながる問題でもあります。これ対しては立場が変われば答えかたも変わってくることでしょうがこれを大人がしっかり子供の心を受けとめて答えられないのであれば子供は大人の欺まんを見抜いてしまいます。そして子供たちにとって一番身近な大人であるお母さん、お父さんの考え方どこまでしっかりと地面に根を張ったものであるかが勉強の取り組みに大きく影響することはいうまでもありません。もう一度ご自分自身の問題としてお考えいただければ幸いです。

勉強が嫌いな子供は自宅であまり勉強をしないため、成績も伸びていきません。 それをわかっていても、どうしても勉強が好きになれない子供が多いのが現状です。ではなぜ勉強が嫌いなのでしょうか?その理由として勉強する意味がわかっていない、無理やりやらされているイメージがある、やる気になってもやり方がわからず中途半端になって次につながらない、などなどがあります。好きこそ物の上手なれと言いますが、このような原因があってはとても勉強を好きになってもらえません。

勉強嫌いを克服する方法は、たくさんあります。 しかしまず皆さんに考えてほしいことがあります。子供が一番欲しいものは何でしょうか?100点を取っても、親からも学校の先生からも褒められなかったら・・・この子は１００％勉強が嫌いになります。自分も他人も認めない人間になるでしょう。 結局、いろいろなテクニックを使う前に親の愛情、周りの人の愛情、認めてあげる、褒めてあげることが必要です。これがないと、楽しく勉強ができませんし、子供が安心できません！

では、成績が伸びない理由はなんなのでしょうか。理由はたった2つです。

1勉強の仕方がわからない。2勉強をつづけることができない。 まずは、勉強の仕方がわからないので、勉強ができないのです。いくら学校の先生やお 母さんから「がんばれ、勉強しなさい」と言われても、勉強の仕方を具体的に知らない と勉強などできるものではありません。例えば、暗記科目ならば5感をフルに使うことが 早く覚えるコツです。英単語や年号、元素記号などは書いて、口で読み、耳で聞くこと が暗記の近道なのです。また、学習順序について言えば、苦手教科から始めて得意教科 を後回しにするのが効率的な学習のコツです。これはほんの1例ですが、教科によってそ れぞれの学習の仕方とコツがあります。まずは、勉強の仕方を学ぶことが先決です。

成績が伸びない第2の理由は、勉強が継続できないことです。 人間は継続して続ける ことがとても苦手です。誰にでも経験があるのではないでしょうか。ダイエットを始めたが続かない、10回目の禁煙をしている、買った英会話の教材が埃をかぶっている等々。

勉強には「続ける方法」があります。成績のいい子は勉強を続ける方法を知っています。 勉強を続けることのできる子は「勉強を楽しんで」います。「勉強が楽しく」なれば、勉 強を継続することができるのです。正しい道を登り続ければ、必ず山の頂上にたどりつけ ます。ただ、多くの子が正しい道を知らないばかりに右往左往するのは残念なことです。

そして勉強を続けるためには勉強そのものの楽しみを知る必要があります。 勉強のできる子が勉強を続けるのは、「勉強そのもの」が楽しいからです。その結果として成績も上がり、先生や親から誉めてもらえ、友人からも賞賛される。だからさらに勉強が楽しくなるという好循環を生んでいくのです。しかし、先にも書きましが、たいていの子は勉強が嫌いです。

どうしたら勉強の嫌いな子を好きな子に変えることができるでしょうか。 まず「~が嫌い」というのはどういうことなのでしょうか。この感情の背景には、「～ができない」という実情があります。「鉄棒ができない」から「鉄棒が嫌い」なのです。「勉強がわからない」から「勉強が嫌い」なのです。人間は基本的に成功イメージをもてない行動に対しては積極的になれないものです。「できそう」と思えばチャレンジするのに「できそうにない」と思えば尻込みします。

ではこのイメージに変えるにはどうすればよいでしょうか。その魔法の方法は「小さな成功」にあります。水泳で言うなら、「はじめて3m泳げた」という「小さな成功」が 自己イメージを変えるのです。「泳げない」が「泳げる」に変わるきっかけとなります。 勉強も同様です。小さなテストで満点をとれば、自己に対するイメージが変わります。この「小さな成功」を繰り返し、積み重ねることで「できる」という自己イメージがふくらみ、やが ては「自信」へと成長します。自信のあるものは楽しいものです。ピアノの演奏に自信の ある人は、ピアノの演奏が楽しいはずです。それと同じです。

この「小さな成功」に対しては、先生や親の役割が非常に大切です。 この「小さな成功」を認め、誉めてやることがとても重要なことです。先生や親からの「すごいね。やればできるじゃないか。」こういう一言が、生徒の自信と意欲を高めるからです。「こんなのできて当然」というような言葉や態度は、子供をダメにする悪魔の言葉なのです。自己重要感は人間だれしも持つ感情です。この感情を認め、誉めて、励ましてやると、子供はますます意欲的に行動するようになります。それが、先生や親の役割のひとつです。そして行動が自己イメージを変えるのです。行動する→成功の積み重ねー自信一前とは違う自分、というように人間は成長するようにできているのです。勉強も同じです。まずは嫌いな勉強でもこのようなステップから始めることから大切です。学問にははそのものに価値があります。そもそも私たち人間が教育や学問というものを現在のこの状況、レベルまで発展させるのにたとえば数学を例にあげれると幾何学(図形)はギリシア時代から実に二千五百年もの月日がかっているのです。さらに代数の歴史は古代バビロニアに４０００年もさかのぼります。学問、教育とは人類の英知と努力の結晶なのです。このような学問という領域に対して私たちはまず畏敬の念を抱くべきなのです。学問に畏敬の念を抱いてない大人の言葉が子供たちに学問に対する敬意を持たせることはラクダが針の穴を通るくらい難しいことです。「教育とは芸術でなくてはならい。」、これはドイツの有名な教育者ルドルフシュタイナーが述べた言葉です。彼は全ての学問の中に人間の歴史、文化の結晶を見いだしました。教育とはそれらを子供たちの精神に流し込む作業でありその行為自体がひとつの芸術であると彼は考えたのです。現代の混迷する教育の諸問題に彼は一つの答えを示しました。学問とは誰かによって権威化されるから価値があるのではなく、それ自体に価値があり輝いているものなのです。このことを私たちは良く理解する必要があると思います。これがなければ勉強するということの本質的な意味が失われてしまう危険性があると感じるからです。当塾はそのような理念のもと地域社会に貢献していく所存です。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表前田泰典

数学が苦手な中学生にとって有効な勉強

日常生活の中で数学的な問題を見つけて解決するというのは、身の回りの出来事や状況を数学的に考えるということです。具体的な例をいくつか挙げてみます：

1. 料理：レシピは数学的な問題を解決する絶好の機会です。例えば、レシピが4人分で書かれているのに対して、6人分作りたい場合、どのように材料の量を調整すれば良いかを考えることができます。
2. 買い物：スーパーマーケットで買い物をする際に、割引や特価商品を見つけた時、それが本当にお得なのかどうかを計算してみることも一つです。
3. 移動時間の計算：ある場所から別の場所へ移動する際、どのルートが最も効率的か、または最も早いかを計算することもできます。
4. 予算管理：毎月の収入と支出を管理するために、予算を立てることも一つの数学的な問題です。どのくらいのお金を食費や交通費に使うべきか、また、どのくらいを貯金に回すべきかを計算することができます。

これらのような日常生活の中の数学的な問題を解決することで、数学的思考を鍛えることができます。これらの問題を解決する際には、四則演算だけでなく、割合や比率、確率などの概念も活用することができます。これらの概念を理解し、活用することで、数学の理解を深めることができます。頑張ってください！

英語を上達させるために

毎日の学習：毎日少しずつでも英語を学ぶことが重要です。例えば、毎日15分だけでも英語の文法を学んだり、単語を覚えたりすることから始めてみてください。

リスニングの練習：英語の音声を聞くことで、自然な発音やイントネーションを学ぶことができます。英語の歌を聞いたり、英語の映画やドラマを見たりするのもおすすめです。

スピーキングの練習：英語を話す機会を増やすことも大切です。友達や家族と英語で会話をしたり、自分自身に英語で話しかけることも効果的です。

読書：英語の本を読むことで、新しい単語や表現を学び、文法を自然に理解することができます。レベルに合った本を選ぶことが大切です。

ライティングの練習：英語で日記を書いたり、短いエッセイを書いたりすることで、自分の考えを英語で表現する力を鍛えることができます。

楽しみながら学ぶ：英語学習は楽しむことが大切です。自分の興味のあるトピックについて英語で学んだり、英語のゲームをしたりすることで、学習のモチベーションを保つことができます。

これらの方法を試してみて、頑張ってください！

理科が苦手な中学生のための勉強方法

1.  理科は単に暗記するのではなく、なぜその事象が起こるのか、その背後にある原理を理解しましょう。例えば、電流が流れる原理や、植物が光合成を行う過程などを理解することが重要です。

2. 実験を行う： 理科は実験を通じて学ぶことが非常に有効です。学校の実験だけでなく、家庭でできる簡単な実験も試してみてください。それにより、抽象的な概念が具体的な形で理解できます。Youtubeなどを利用して動画を見ることも理解を深めることに役立ちます。

3. 図や模型を使う： 複雑な概念やプロセスは、図や模型を使って視覚的に理解すると良いです。例えば、細胞の構造や地球の構造を模型で表現してみましょう。

4. 定期的に復習する： 新しい知識を定着させるためには、定期的な復習が必要です。一度学んだことを忘れないように、定期的に復習しましょう。

5. 質問する： 理解できないことがあれば、恥ずかしがらずに先生や友人に質問しましょう。他の人の説明を聞くことで、新たな視点を得ることができます。

これらのアドバイスを活用して、理科の勉強を楽しみながら理解を深めていきましょう。

社会科を得意にするためには、

1. 新聞やニュースを見る：現代の社会問題や政治について学ぶことで、社会科の理解が深まります。また、新聞の記事やニュースは、社会科の教科書で学んだことを実際の出来事と結びつけるのに役立ちます。

2. 地図を使う：地理は社会科の重要な部分です。地図を見て国や都市の位置を覚え、それらが歴史的な出来事とどのように関連しているかを理解することは非常に有益です。

3. ノートを取る：授業中に先生が話していることを書き留めることで、情報を覚えやすくなります。また、テスト勉強の際にも役立ちます。

4. 教科書を読む：教科書は社会科の基本的な知識を提供します。教科書を読み、理解し、重要な部分にマーカーを引くことで、知識を深めることができます。

5. 問題集や過去問を解く：問題集や過去の試験問題を解くことで、自分の理解度を確認し、試験に向けての準備をすることができます。

6. 興味を持つ：何よりも、社会科に対する興味を持つことが大切です。自分が興味を持つテーマを見つけ、それについて深く学ぶことで、社会科全体への理解が深まります

1.2年生の皆さんから、九教科の中で何が大切か。何を優先して勉強したら良いか、との質問をよく受けます。私の回答はズバリ英語と数学です。もちろん３年生になったら九教科全てが大切です。特にサブ教科、美術、体育、音楽、技術家庭は都立入試において内申点として2倍に換算されますから、極めて重要であると言えます。つまり技術家庭で５をとることは英数で５を取ったのと内申点の上で同等の価値があると言うことができます。しかし、ここで大切なことは本番の入試においてこれらの教科は入ってないということです。あくまで内申点の中で大切だと言うことです。では本番の試験に五教科が入っていますので１、２年生の皆さんにとってこれらは同じ価値を持つのでしょうが。そんなことはありません。まず大前提として現行の入試制度では１、2年生の成績は内申として換算されないということを前提に考える必要があります。極端に言えば1、2年生の間に英数以外の教科の成績はオール1でもオール５でも内申では同じ扱いとなるということです。ではなぜ英数は1.２年でも頑張らないといけないのか。それは実際の試験を見ればわかります。例えば国語では３年生の単元に、井上やすしさんの握手という大変に感動的なお話が収録されております。また、２年生の教科書にはアイスプラネットという椎名誠さんの作品が掲載されてます。もし３年生の一学期の定期テストで握手が範囲だとします。しかし現在扱っている範囲を理解するために、２年のときにやったアイスプラネットを復習する人はいるでしょうか。もちろんそんなことをする人はいないと思います。握手が範囲ならそこを勉強すれば点数を上げることができます。あるいは社会では公民という分野を扱うはずですが、そこを理解するために１、２年でやった地理や歴史を復習する人はいないと思いますし、それをやっていたら１教科しか勉強ができないでしょう。しかし英語はどうでしょうか。３学年では現在完了という単元を勉強しますが現在完了だけの問題を作ることは不可能です。英語の問題を作れば、そこにはbe動詞、一般動詞、格変化、進行形、過去形、未来形，不定詞、動名詞、といった1.２年の範囲で学んだ表現が含まれます。これを現在完了だけの勉強でカバーすることは不可能です。そこに到達するまでのプロセスを飛ばすことはできません。では数学はどうでしょうか。当然のことですが二次関数を理解するには一次関数を理解する必要があります。一次関数を理解するには比例、反比例を理解する必要があります。比例、反比例を理解するには方程式の理解が必要です。これらを飛ばして二次関数だけを理解することは不可能です。ですのでそこに到達するまでの勉強会の積み重ねをしておかなくてはなりません。英数ともにそこまでの過程を飛ばすことができないという特徴を持ってます。ですので単元ごとに勉強ができる他の教科とは区別して勉強しなくてはならないのです。よく３年になってから入塾される方に英数の点数が上がらないことに苛立ちを示す保護者様がいらっしゃいます。これはそのことを理解してないケースがほとんどです。競争に例えて言えば他の人たちはすでにグラウンドを二周している状況で、最後の一周だけを一緒に走り、一緒にゴールしたと主張するのは理不尽であると思う人が多いと思いますが、特に英数の勉強にも同様のことが言えます。最後だけ頑張れば一緒というわけにはいかないのです。これまで1.2年生の勉強の優先順位について述べてきましたが、英数が対応できた方はぜひ理社国も頑張ってください。最終的にはどんな努力も無駄にはなりませんから。

日比谷高校についての口コミを3件ご紹介します。

お勧めできる学校です

校内のアンケートでも学生も保護者も9割以上が満足していると答えており、大変素晴らしい学校と思います。すべて本人次第ですが、都立高校として享受できるハイレベルな授業も、部活も、学校行事もさまざまな課外活動もやるべきこと、やれることが盛りだくさんで、生徒の日常生活はとても忙しく大変に違いありませんが、それらに向き合って一生懸命取り組むことができた生徒は高校三年間に、この学校を通じてきっと大きな成長を遂げることができるように思います。

お勧めできる学校ではない

ここはお勧めできない。先生、生徒共に気取っていてとても耐え難い雰囲気です。共学だからと調子に乗っている者も多く、不快に思うことも多々あります。

努力出来るかが問われる高校

私が思うに、日比谷高校は受験生が想定しているような勉強しかしない進学校みたいな高校ではありません。かといってずっと遊べるのかというとそうでもありません。まず初めに、日比谷高校ではみんなが東大志望であり、熾烈な受験戦争を乗り越えてきた人たちであります。

都立三田高校

生徒の意見や個性を尊重してくれる校風で、とても自由です。中央執行委員会 (生徒会)の権限は比較的強く、現在もパーカー着用が可能な校則に改定しようと動いています。生徒主体の学校づくりができていると思います。

勉強も部活も恋愛も友達作りも全部のびのびとできる学校！生徒自身が今自分がやりたいことを見極め、学校生活を過ごしています。

勉強と行事の時のメリハリが強くて、高校生活楽しみながらでも勉強も頑張りたいって人にはちょうどいいと思います。校則もまあまあ緩くて、唯一禁止なのが髪染めくらいだけど、派手じゃなければいいみたい。

小山台高校

勉強、班活（部活）、行事と、大変なこともありますが、友達に囲まれてこの高校で過ごす日々はとても楽しいです。入学して正解だと感じました。

高校生活を楽しみたいけど、班活も頑張りたいし、勉強もしたい！って人にはピッタリです。みんな忙しいって言うけど班活次第です。ブラス、野球は特に忙しそうですが脱落する人も少なくみんな頑張っています。

真面目で、素直な人にはいい学校だと思います。ただ、課題がとても多かったり先生たちや先輩たちが変なところで厳しかったりするので、自由なのがいい人は三田高校や駒場高校など他校に行った方がいいと思います。

北園高校についての口コミを3件ご紹介します。

個性のオアシス！ドイツ語専修が有名です1

2022年入学の在校生からの口コミです。個性的な友人や優秀な先生たちとの出会い、自由な校風、行事の盛り上がりなど、北園高校での生活を大変高く評価しています。ただし、偏差値が合っているからという理由だけで選ぶのはおすすめしないとのことです。

ごく普通の自称進学校1

2022年入学の在校生からの口コミです。自由な校風を掲げているが、自由な校風はなくなり代わりに自称進学校となってしまったとの意見があります。学習に対してはあまり意欲的ではないとのことです。

他とは違った高校生活をおくるならここ！1

2022年入学の在校生からの口コミです。高校生活を他の高校とは違った楽しみ方ができると評価しています。ただし、何をやるかやらないかは自分の選択に委ねられてしまうので、その点だけは注意が必要とのことです。

以

雪谷高校

何の変哲もない普通の高校です。

普通の学校です。真面目で普通な人が多いです。抜きん出た変人はあまり居ないので、刺激を求める人には物足りないかと。」

めっちゃたのしーです！かもん雪高！：「口コミとか説明会とか色々行った時のイメージと想像通りだったから。部活と勉強の両立は大変だけど、青春できますぜひ来てくださいー！」

いわゆる「青春」を送りたい人におすすめ！：「ほとんどの生徒が挨拶のできるとても良い雰囲気な学校です！部活、学校行事もとても盛んで、みんな一生懸命取り組んでます！先生方は基本放任主義な方が多い印象ですが、厳しい先生ももちろん居ます。」

田園調布高校

勉強だけを頑張りたい方におすすめです

：「この高校は自主性をメインとして自由な校風掲げている学校ですが、信じない方がいいでしょう。 青春を謳歌するというより、高校から勉強を頑張りたい方におすすめします。」

向き不向きがある高校です

「私はこの学校の制服がないところや校則が比較的緩めという情報からこの高校を志望しましたが現実はそれとはとても程遠いものでした。 まず、この田園調布高校。 飲酒、喫煙がヤンキー高校かというほど多いです。 呆れます。 おそらく一学年数十人は確実にいます」1

決して自由じゃない学校

「田園調布高校は比較的自由で行事も楽しいと聞いたので進路に選んだんですけど、今年度からできた謎ルールが恐ろしいです。 朝のホームルームから昼休み、昼休みから放課後までは授業の合間の休み時間も含め、スマホの使用が1年生だけ禁止されています。」

大崎高校

慎重に高校は選んでください

：「最高の高校です。

変化なく過ごしたい人にはおすすめです

：「校内のアンケートでも学生も保護者も9割以上が満足していると答えており、大変素晴らしい学校と思います。すべて本人次第ですが、都立高校として享受できるハイレベルな授業も、部活も、学校行事もさまざまな課外活動もやるべきこと、やれることが盛りだくさんで、生徒の日常生活はとても忙しく大変に違いありませんが、それらに向き合って一生懸命取り組むことができた生徒は高校三年間に、この学校を通じてきっと大きな成長を遂げることができるように思います。

八潮高校

生徒ときちんと向き合ってくれる学校

：「勉強はもちろん、行事や進路など、子どものために行動してくれる先生が増えた気がします。遅刻グセや成績不振でも、担任の先生が逐一報告してくれるので、改善に向けて一緒に悩んで、寄り添ってもらえました。そのお陰で、こどもの遅刻が減り、進路に向けて意識を向けるようになりました。」

真面目に勉強したい方はおすすめです

：「荒れてない高校に進学したい方はおすすめです。最近は大学受験にも力を入れているようです。真面目に勉強したい方はおすすめです。

都立戸山高校についての口コミ

保護者の口コミ

：「自由な校風、制服なし、自分で勉強ができるタイプにはおススメです。大体中学でトップクラスの子が来るので常識ある子や落ち着いた子が多いそうです。」

在校生の口コミ

：「いい大学に行きたい。人間として賢くありたい。と思う学生さんにはとても向いていると思います。戸山高校には校則がないに等しく、昼休みにセブンに買いに行きに行っても何も言われません。」

別の在校生の口コミ

：「学力のレベルと交通の便の良さから。また、制服がなく好きな服で登校できる点も魅力でした。学校の周りは早稲田大学など他の学校も多い学生街で遊べる場所も多く、通っていて楽しそうだと思いました。」

都立青山高校についての口コミ

「とても良い学校だと思います。個人個人の世界があり、全員が楽しく過ごせます。頭は良いですが決してガリ勉ではなく、みんな明るくて社交的な人ばかりです。ドラマのような青春を送るにもってこいの条件･地域だと思います。」

「全ての面において最高の学校です！今年入学したばかりですが、自信を持って言えます！先生方も素敵な方ばかりですし、授業の質もすごく高いです。中学校に比べて勉強は大変かもですが、毎日通いたくなる学校だと思います。生徒はいい人ばかりで、男女の仲も良好です。」

「とても明るく、華やかな高校です！優秀な生徒がたくさん集まるので豊かで素晴らしい時間が過ごせています。勉強面でももちろんそうですが、何より集まる生徒が本当に良い人達ばかりです。立地が最高なので放課後に色々なところに遊びに行けます。

都立駒場高校についての口コミ

「本当に駒場に来てよかったと思います。お互いを高めあえる友達に出会うことが出来ました。勉強面でも遊びの面でも青春できているとふと感じます。校則はほとんど全てないです。唯一自転車登校だけが禁止されてます。それ以外は髪を染めようとピアスを開けようと、制服を着崩そうと自由です！昼休みに外へ行くことも出来るため、たまにマックまで行ったりしてJKを楽しんでます！この自由な校則の中で楽しんで高校生活を送ってください」1

「校則が無いことだけが理由で入学しましたが、後悔はしてないです。ただ、いわゆるギャル校！みんな髪染めてる！みたいなのをイメージしているのであれば豊多摩に行った方がいいです。

「本当に駒場に入って良かったと思っています。入学初日とかは真面目そうだなーと思っていたのですが関わっていくと全員キャラが濃くて面白いです。仲良くなれた子はノリも合うし面白いし褒め上手な子たちばかりです。

目黒高校

まず、はじめに自称進学校！よく分からないベネッセの講演会があったり、校則でしばりつけてたりと...模試後の講演会で「目黒高校は進学校です」と言ってみんな失笑。生徒はみんな団結していて結構仲が良い印象で孤立している人はあまり見かけない。宿題等は多いけど、先生たちが良い大学に進学させようと頑張ってくれてるとは感じる。

校則 スマホを使ってはいけないだけでなく、ロッカーにいれるというのはよく分からない。先生によっては昼休みにスマホを使っていても注意するだけで終わることもあるが、厳しい先生に見つかるとめんどうくさい。女子の制服はかなり厳しくチェックされていて、男子からしても可哀想だと思う。

また、校則を破ると修学旅行の自由度が下がるという、自称進ならではの説法を学年集会でかましてくる先生もいる。

いじめの少なさ 聞いたことがない。

部活 運動部も文化部も楽しそうにやってる。女バスが強いらしい。

広尾高校

陽キャが多い。でもみんな優しい陽キャ。みんな仲良くて男女仲が特にいい。酒たばこ事件も今まで聞いたことない。留年も今のところ見てない。体育にプールと持久走あるのは要チェック。楽しい学校生活送れる。

校則

スマホは授業以外使えてよい

女子のスカートはよく言われてる。でも言われるのは校門と学年集会とかだけ。それ以外の時間はだいたいの女子はスカートは短いです。

メイク禁止だけど、まつ毛あがってる人とか肌の色白すぎな人唇赤い人結構います。ピアス髪染め禁止でピアスは見つかってとられてる人いたらしいです。

部活

野球部、男バス、女バス、ダンス部は頑張ってる。

野球部は挨拶しっかりしてるし文化祭休んで大会など大変そう。オフも一週間に1-2回。女バスは楽しそうだけど挨拶とか先輩へのマナーが厳しい。男バスは練習多いけどそこまで部則厳しいイメージはない。ダンス部はザ女の闇みたいな感じで楽しそうだけど宗教みたいで怖い。ハンド部は楽しそうだし女子男子ほぼ別々でワイワイしてるノリがいい男子多め。バレー部は顧問が怖いって聞いたけど楽しそう。陸上部は6-8人くらい辞めたって聞いた。残った人は暗めな陸上好きしかいないらしい。テニス部卓球部とかはあんまり話聞かない。軽音楽部も楽しそうだけど何人か辞めたらしい。

桜町高校

めっちゃ楽しいです!!ほんとにおすすめ!!

勉強したい＜青春したい の人にはピッタリ帰りも渋谷や二子玉で遊んでいけるし校則ばか緩だし可愛い子が多いです目の保養です σ σ 

頭良い人には向いてない基本頭悪いからイライラすると思うよ～

部活

軽音しか聞かないけどわかんない！吹奏楽は部員1人って聞いたことある

運動系はみんな楽しくやってると思います！私入ってないから知らないです！

進学実績

真摯に聞いてくれる先生もいるし、先生から色々教えてくれる。土曜講習もある。

公務員になりたい人は公務員講座が結構あるのでおすすめかも。

施設・設備

図書館は雑誌とかも置いてある。体育館はLEDライトになるらしいですね。綺麗な方なのかなー？？わかんない

自販機3台とお昼にパン屋と牛乳屋さんが来るからお昼は安心(^_-)-☆深沢高校

総合評価

正直楽しい人は楽しいと思います。

また良い先生もいれば、悪い先生もいます。ですが、入学して10ヶ月ぐらい生活してみると、去年などの評判を見比べると少しずつですが良い方向に向かっていると思います。学年の先生方も2021年に入学した学年から指導内容が変わったらしく上の学年の人達の指導よりかは、だいぶ優しくなっていると思います。部活動も最初は強制的に入らせますが、その後何ヶ月かしたら辞めてもいいと思います。そこに関しては本人次第ですけど。勉強面では、基礎中の基礎しかやらないので勉強が苦手という人にはゆっくり勉強ができるのでおすすめです。

校則

スマホが朝のHR後から帰りまで使えません。でもスマホがない環境で、新しい交友関係が自分では見つかったので、それはそれでいいのかなと思います。 服装ですが、１ヶ月に1回ぐらい服装チェックがあるので、その時に

ピアスや、髪を染めてるのがバレるとだいぶ面倒臭いのて、やらないことをおすすめします。

いじめの少なさ

基本的にいじめの話は聞きません。

部活

バレーボール部がつよく、また和太鼓部は全国行くぐらい強いです。

文化部もそれぞれ活気があるので良いと思います。

進学実績

進路関係は就職や、指定校推薦が豊富なので満足できる人は満足すると思います。自分の行きたい大学が指定校推薦になかったら自分の努力で行くしかないです。

西高校

総合評価

めちゃくちゃ楽しい。これ以上の環境はない。個性のオアシス。あらゆる個性のたまり場なので、部活命、行事命、オタクもいっぱい、部活動やサークルも掛け持ちできるし、変なサークルもいっぱいあるから必ず自分の居場所がある。西高の「どんな個性にも居場所がある」は本当で、好き勝手に自分のやりたいことをしても咎められない。もちろん法に触れるのはダメ。校則がない究極に自由の環境で、自分を律することができる人間だけが西高の自由を得るべきだと思う。共感できる人はぜひ西高に来て欲しい。最高だから

校則

上履きを履く、以上！

あとは自分たちで律することができる集団なので、校則はなし。

いじめの少なさ

まったくない。それぞれが尊重している。

部活

なんでもある。一番有名なのはアメフト部で、京大のアメフト部は西高生だらけらしい。ポケモンサークルとかクイズ研究、鉄道研究的な部活もある。なんでもあるし、新しく作ることも簡単だし、いくつも兼部できる。こんなにサークル活動が自由なのは珍しいらしい。

進学実績

基本的に国立大学を目指す。上位は東大だけど校風的に京大に近いので、京大進学も多い。京大の合格者数は東京で一番多い。国立大学にみんな行くので現役では早慶は受けない人も多い。芸術系の大学に進学する人もいる。自由。行きたいところに行こうという雰囲気。先生も強制はしない。

施設・設備

西高会館という同窓会の施設があって、夏にはそこで合宿をしたりすることもできる。施設は新しいとは言えないけど愛着を持てる。

イベント

クラスマッチがおすすめ。スポーツ大会と見せかけて、スポーツだけでなく百人一首とかもあって、誰でも楽しめる。記念祭はガチで頑張るのもよし、楽しむ側として回るのもよし、自由。全員で行事を頑張るなら国高が有名だけど、ほどよく自由な緩さがある西高が自分には合っていた。春休みにハーバード大学とかマサチューセッツ工科大学に行くアメリカ研修がある。

豊多摩高校

この高校は本当に自主自律。

他の方のクチコミにもあるように良くも悪くも…。

みんないい人なのですごく過ごしやすいし楽しいですよ。いわゆる一軍女子!!って人たちから大人しめの人達まで個性豊かな人多くて楽しいですよ

みんな頭いいので友達付き合いとかであまり揉めたことは無いですね。

校則

運動部は髪染めピアス禁止のとこもまぁまぁありますけど、ほんとに高速に関しては何も不満ありません。私服登校楽だしメイクもいいし巻き髪もよし。体育以外はですけどね。

いじめの少なさ

いじめなんてないと思います。

部活

部活動はゆるーくってかんじです。

進学実績

受験生では無いので分からないですけどあんまり。まぁ形的には…

文理選択1年の10月は早すぎだと思ってます。

制服

私服登校最高

イベント

普通かな。記念祭いわゆる文化祭は特に盛り上がる！

井草高校

「the 青春」を満喫したい！！と思ってる学生にはとてもいい高校だと思います。私服だし、髪を染めてもいいし、ピアスを開けてもいいのですが、自由な分、マナーはもちろん、自主自立が求められます。勉強はホントに自分次第だから、頑張れ！

校則

私服、ピアスOK（ただし、体育の授業では外さなければいけない、ピアスを開ける予定のある人は、開ける時期を間違えるとファーストピアスを外さなくてはいけなくなるから注意）、部活によって髪染め禁止のところがあるから確認必須！

いじめの少なさ

見たことない。私のクラスも部活もみんな優しくて仲良し。

部活

弓道部ですが、先輩が優しいし、面白くていつも楽しい！嫌なことといえば外部練習の場所が遠すぎるのと、弓を運ぶのが大変なくらい。他の部活の話を聞くと、顧問との仲が悪いところがあるみたいだから、見学とか見に行って雰囲気を見てをくのがいいかも。

進学実績

ちゃんと頑張っていたらgmarch以上にはいける。他の高校と比べて国公立より圧倒的に私立大が多いから、国公立目指したい人は考えたほうがいいかも。

施設・設備

校舎は新しくないから、人によっては気になるかも。

制服

私服！

イベント

自分たちで色々進められるし、部活のパフォーマンスとか凄い盛り上がる。

石神井高校

部活やりつつ、ある程度の大学に入りたい人はおすすめだが、早慶とか国公立目指すなら、文武両道は厳しい学校。

校則

表面的には厳しいイメージがあるが、正直バレなきゃ大丈夫。

部活

サッカー部は厳しいイメージがあるが、やってる本人達は楽しそう。

他の部活は、ゆるくやりながら上手くなりたい人におすすめ。

進学実績

自分は文化部で慶應目指している。

そんな中で、学校の授業はすべて内職している。

正直自分次第。

冒頭にも記載したが、サッカー部などの引退まで遅い部活は早慶は厳しいが、他の部活の人は死に物狂いで頑張れば早慶。頑張ればMarch。寝ててニッコマ。

施設・設備

まじきれい。ここだけは誇れる。

制服

好き。

普通に可愛い

イベント

人それぞれの楽しみ方ができる。

全力でやりたい人は援団とか入って思い出作れるし、そうじゃない人でもある程度の青春は送れる。

武蔵丘高校

総合評価: 校則が緩い学校に行きたくて井草とか豊多摩とかに行く偏差値がないなら武蔵丘はおすすめ。先生は当たり外れ激しいから心構えしといたほうがいい。

校則: 規律ある自由ってスローガンを掲げてるそこそこ自由だけど変なところに厳しい。遅刻が特に！それ以外は割と緩め。

いじめの少なさ: いじめは知ってる限りない。

部活: 軽音部が強いらしい。サッカー部、バレー部、ダンス部が部員数が多くて活発。

進学実績: 基本みんな進学で学年で数人専門学校とか短大に行く。指定校で言うと立教とかはあるみたい

総合評価: 校則もある程度自由でいじめもなく、私自身は良い学校だなと思います。勉強もやる人とやらない人の差が大きいですが、少し努力すれば良い成績を取ることができ、指定校も取りやすくなります。可愛い子も多く、先生方も優しい人ばかりです！

総合評価: 絡む人によって学校生活は変わる。勉強をするにあたって頑張る人と頑張らない人が二極化してるから頑張れる人のみ入った方がいいと思う。基本先生はわかりやすいがハズレみたいな先生もいる。

杉並高校

総合評価: 入学をして私は後悔しました。学校側の情報伝達の遅さと抜けているところが多いです。交通が便利だと言う理由、そして都立だったからという理由だけで入ったことを後悔しています。偏差値55と書かれていますが、実際は44程が妥当だと思います。

総合評価: 校則があまり厳しくないため生徒がのびのびとしていますが、落ち着きがある子が多いため適度にわちゃわちゃしています。基本穏やかな優しい子が多いです。

総合評価: 教師の当たり外れが凄い学校。数学が苦手な人がかなり多い印象です。施設はボロめで綺麗ではないが、偏差値に見合った学校という感じで過ごしやすいです。

鷺宮高校

総合評価: 楽しい高校生活を送りたいなら絶対お勧めですね。大学進路についてはあまり期待出来ないような…他校の都立の保護者さんに聞いたら夏休みの宿題にオープンスクールに行くとかあるらしいですが、鷺宮高校にはそんな宿題は出ていない。少し不安です。

校則: 自由なんじゃないかな。1年生なのに毎日メイクして行ってます。スカートも折ってかなり短いです。

いじめの少なさ: あまり仲良くない子とかはいるがいじめとかはないみたいですね。

部活: ダンス部、軽音楽部が強いと聞いてます。

進学実績: 指定校推薦少なそう。

施設: 鷺宮高校はとにかく綺麗。見学で1番気に入った中庭は3年生がメインらしい。

制服: 種類が多く子供は喜んでますが全種類欲しがるので親は大変。

イベント: 久々体育祭は全校で行えたみたいです。途中雨降られたみたいですが、競技より写真ばかりの我が子でした。文化祭もやるみたいです

総合評価: いい学校だと思って通ってます。全てそこそこなイメージです。可愛い生徒が多いと思います。美意識がみんな高いです。可愛い子多い、駅から近い、校舎綺麗、制服かわいい、校則そこそこ緩い、新宿近いなど楽しい高校生活送れる条件は揃っています。

総合評価: まあ勉強面では頭のいい学校には劣ると思う、ゆうて周りに流されたりしないで定期テストで平均点以上取れれば日東駒専くらい行ける。別に先生の質がとても悪いわけではない。まあ楽だしおすすめではあるよ。

練馬高校

総合評価: 普通の学校生活しとけばいい高校！先生と生徒との距離がいい感じです。校則もそこそこ緩いです。先生によってピアス、メイクなどが落とされます。一部の先生が女子をひいきしています。テストは教科書とワークや先生の話を聞いていればちゃんと解けます。

総合評価: とても良い高校だと思います！高校生活楽しみたい人にもオススメですし、勉強が苦手な方でもサポートしてくれるので安心です。少しでも気になってる方はぜひ入学してみてください！

総合評価: 普通って感じです。高校の偏差値は低いですが通っている生徒は頭良い子もいるし、頑張っている子もいます。先生は人によりますが生徒思いの方が多いです。模試など受ける回数は他の高校より少ないし、テストは簡単なので良い大学目指す人には向いてないかも。

田柄高校

総合評価: 授業に関してほんとに分かりにくい先生と分かりやすい先生でわかれてます。分かりやすくて面白い先生は基本移動だったりで居なくなります。生徒が終わってる分先生も終わってます。男性の先生は要注意だと思った方がいいです。あまり仲良くしすぎないようにした方がいいかと。生徒はちゃんとした真面目もいます。関わる人を間違えない方がいいです。校則: 変なところだけ緩いです。メイク・スカートの長さ・アクセサリー (ピアス以外)これは何にも注意されません。それなのに何故か、髪の色・上着の着用・セーターの色・ピアス・スカートの下に履くジャージは厳しいです。

いじめの少なさ: いじめはないかと思います。ただ、変な人に関わると面倒臭いです。喧嘩しただけなのに急に先輩出してきて脅されたりなど、暴力なんて普通ですよ。

部活: 最近は演劇部が大会に出たりなどでいい結果残してます。ダンス部は文化祭で盛り上がったり楽しそうです。

進学実績: 勉強ちゃんとやれば良いところ入れると思います。東洋大学とか指定校推薦であります！

施設: 体育館・トイレ・テニスコート・プールは綺麗です。

制服: 普通よりかは可愛いと思います。

イベント: 今年からは運動会合同でやりました1

総合評価: 楽しい時は楽しいですが担任の先生の当たり外れが大きいし外れるとほんとめんとくさいです。クラスは楽しいけど先生のせいで学校が楽しくないです。

竹早高校

総合評価: アニメや漫画のような学園生活が待っている訳ではないが、お互いを尊重し合う雰囲気があり、それなりに居心地よく過ごせると思う。教師は中学よりも当たり外れは減ったが、授業の面白い、つまらないは普通にある。怖い先生はほぼ居ない。

校則: 髪染め禁止のみ。メイク、パーマ、アクセもOK。ただピアスは体育で外さなくてはならないので、開けたい人は長期休みに開けることをオススメする。

いじめの少なさ: 人間なので多少合う、合わないはあるが、苦手だからといって大声で陰口叩く人やいじめをする人はまずいない。

部活: 基本的にどこも緩く自由にやっている。部活よりは学業優先なイメージ。ダンス部だけはガチで、練習量が多く礼儀にも厳しい。

進学実績: 皆本気で取り組めば希望の大学にはいけると思う。ぶっちゃけ自分のやる気次第。

施設: 歴史ある高校なのでどこも古くてボロボロ。エアコンが壊れたり、雨漏りしたりすることもある。図書室は蔵書数が多く満足しているが、校庭は狭い。

制服: 標準服（女子セーラー、男子学ラン）はあるが購入は任意。来ている人はほぼいない。女子はなんちゃって制服、男子は私服が多い。

イベント: 体育祭は団対抗のダンスパフォーマンスに力を入れていて、ゴールデンウィーク返上で練習する。文化祭は4日間と大規模に行われる1。

総合評価: 全体的に皆勉強熱心で前向きに授業を受けているのがいいと思う。また、先輩が面倒見がよく優しいところがいい。

校則: 校則といったものはほぼない。「君らぐらいの偏差値の生徒なら分かるよな？」的なノリであまり明示したりはしていない。

総合評価: 良くも悪くも流されたり勝手に決められたりすることが苦痛じゃない人にはいいと思います。課題の量はとても多く、ほぼ毎日小テストがあり、また土曜にもしっかり授業をします。

施設: 歴史ある高校なのでどこも古くてボロボロ。エアコンが壊れたり、雨漏りしたりすることもある。図書室は蔵書数が多く満足しているが、校庭は狭い。

制服: 標準服（女子セーラー、男子学ラン）はあるが購入は任意。来ている人はほぼいない。女子はなんちゃって制服、男子は私服が多い。

イベント: 体育祭は団対抗のダンスパフォーマンスに力を入れていて、ゴールデンウィーク返上で練習する。文化祭は4日間と大規模に行われる1。

総合評価: 全体的に皆勉強熱心で前向きに授業を受けているのがいいと思う。また、先輩が面倒見がよく優しいところがいい。

校則: 校則といったものはほぼない。「君らぐらいの偏差値の生徒なら分かるよな？」的なノリであまり明示したりはしていない。

総合評価: 良くも悪くも流されたり勝手に決められたりすることが苦痛じゃない人にはいいと思います。課題の量はとても多く、ほぼ毎日小テストがあり、また土曜にもしっかり授業をします。

総合評価: 人生を変えてくれた学校。個性的な友人や優しい先生、自由な校風、行事の盛り上がりが素晴らしい。ドイツ語専修が有名で、国公立大や早慶上智に進学する人も多い。

校則: 校則はなく自由。茶髪でも大丈夫。

いじめの少なさ: まったくありません。

部活: 運動部はユルユルで、文化部は種類が多い。

進学実績: MARCH以上に進学する人が多い。

制服: 私服校。

イベント: 行事の盛り上がりは日本でトップクラス12

総合評価: 自由な校風を掲げているが、実際には自称進学校。生徒全員が学校生活を楽しんでいるが、学習に対してはあまり意欲的ではない。

総合評価: 高校生活を他の高校とは違った楽しみ方ができる。自由なので自分の選択に委ねられるが、やるべきことはやる人が多い。

文京高校

総合評価: 入学直後の偏差値マウントが多かったイメージ。いい人もいれば、プライドが高くマウントを取ってくる人もいる。ハズレの先生が多い。時間設定が下手な教師や、授業の進む速さが自分基準の教師がいる。

校則: 今まで校則が気になったことはない。ただ、担任の特別ルールなどがあり、他クラスの友人は文句を言っていた。

いじめの少なさ: 部活動内などでは小さないざござはあるらしく、退部した人がいるらしいがそれ以外ではあまり聞かない。

部活: 野球部は都立の中では強いらしく、練習も相当厳しそう12。

総合評価: 全体的に臭いです。進学校のように見えるかもしれませんが、実際には先生だけがやる気で生徒がそれに追いつけていない状況です。

校則: 学ランの前を開けていただけで注意され、生徒たちはかなり不満を感じている状況です。

総合評価: 良くも悪くも自分次第な学校です。勉強・部活で良い結果を出したいのであればそれ相応の努力は必要です。国公立クラスもありますが、国公立クラスでも学年下から50位以内の人もいます。

校則: メイクなどは禁止なはずなのですがしている人はいます。バイトもしている人がいます。総合評価: 良くも悪くも自分次第な学校です。勉強・部活で良い結果を出したいのであればそれ相応の努力は必要です。国公立クラスもありますが、国公立クラスでも学年下から50位以内の人もいます。

校則: メイクなどは禁止なはずなのですがしている人はいます。バイトもしている人がいます。

豊島高校

総合評価: 刺激はなく青春は感じない。普通の高校。社会科科目（地理、歴史、公共）は本当にいい授業をしていると思う。わかりやすいし受けてて楽しい。だが一部の授業や先生は分かりにくいし授業とは言えない1。

総合評価: 校則緩くて先生生徒の質がいい！本当に性格いい人ばかりです！先生もいい人多いです。嫌いな先生がいません。学校生活がすごく楽しいので入ってよかったと思います

総合評価: 良くも悪くもありません。ただ、理系の方にはあまりおすすめできないです。豊島は地学が得意な方にあっていると思います

向丘高校

総合評価: 授業をしないわりに勉強させる自称進学校。偏差値の割には勉強させるけど、日東駒専とかの推薦がないのは矛盾していると感じる。

校則: 普通。スカートを折るとすぐに注意されるが、ピアスや染色は一回ばれるだけなら平気。三回目は反省文を書かされる。

総合評価: 先生も悪くなく、校則もゆるい方だと思う。実際に見に行った方がいい。

総合評価: アクセスしか取り柄がない。課題が多く、月2回の土曜授業がある。

高島高校

総合評価: キラキラJKをしたかったのですが、高校1年生現在それは無理そうです。ほんとに転校したいです。結構みんな真面目です。サボったりする人が全然いないです。生徒も先生も学校もつまんないです。入学するなら中学の頃の友達を大切にしましょう。体育会系って感じの学校です。プールは2回休むと補講。冬には持久走で3キロ走らされます。持久走は1回休むごとに1回の補講。つまり3回休んだら補講も3回です。先生も当たり外れが激しすぎます。生徒によってひいきする先生もいます。そこは媚び売っとけばなんとかなります。総合評価: 自分的には結構満足してる。受験してくる子がもっと増えてほしい。人によっては肌に合わなかったりするかもしれないけど、基本は楽しくてみんな仲間思い。部活とか体動かしたかったりする子はおすすめかな。真面目にお勉強したいって子は他を当たったほうが早いかも。

総合評価: 良くも悪くも普通の高校だと思います。まず、一応進学校（中堅らしいが）なので、大学進学に関するイベントなどが割と充実していると思います。進路相談や模試、英検、G-TECなど受験から資格に関することまで割とサポートしてくれます。

大山高校

総合評価: 授業進度が遅く、数学などは飛ばし飛ばしやるため、一般で大学に行きたいと考えてる方はかなり勉強が大変だと思います。授業はクラスによるとは思いますが、大体うるさくて動物園みたいな授業です。先生は優しい先生も多く、授業が分かりやすい先生も多くいます。

校則: 化粧やネイル禁止、装身具（ピア部活: ダンス部はクオリティも高く、文化祭などで1番盛り上がります。他は緩い部活が多いイメージがあります。

進学実績: 推薦で大学や専門学校に行きたい方は1年生のうちから勉強しておいたほうがいいです。内申点があれば指定校の大学選び放題です12。

総合評価: 大山高校を選ぶ前にもっといい高校を探してください。説明会ではいいことしか言いませんよ？一生、大山高校卒業という肩書きで生きていくんですよ。ゆる～く、だる～く、勉強したくないならおすすめですが、常識のある人が来ると苦しいと思います。

総合評価: 高校生活を思いっきり楽しみたい人は他の高校に行った方がいい。でも文化祭などはダンス部の発表などで盛り上がります。

校則: 髪パーマ、髪染め、ピアス、化粧、ネイルはダメです。これは普通の校則だと思います。ス、ネックレス、指輪等）禁止、髪染め禁止など一般的な校則ばかりです。部活: ダンス部はクオリティも高く、文化祭などで1番盛り上がります。他は緩い部活が多いイメージがあります。

進学実績: 推薦で大学や専門学校に行きたい方は1年生のうちから勉強しておいたほうがいいです。内申点があれば指定校の大学選び放題です12。

総合評価: 大山高校を選ぶ前にもっといい高校を探してください。説明会ではいいことしか言いませんよ？一生、大山高校卒業という肩書きで生きていくんですよ。ゆる～く、だる～く、勉強したくないならおすすめですが、常識のある人が来ると苦しいと思います。総合評価: 高校生活を思いっきり楽しみたい人は他の高校に行った方がいい。でも文化祭などはダンス部の発表などで盛り上がります。

校則: 髪パーマ、髪染め、ピアス、化粧、ネイルはダメです。これは普通の校則だと思います。総合評価: 高校生活を思いっきり楽しみたい人は他の高校に行った方がいい。でも文化祭などはダンス部の発表などで盛り上がります。

校則: 髪パーマ、髪染め、ピアス、化粧、ネイルはダメです。これは普通の校則だと思います。

上野高校

総合評価: 課題が多いと言われがちだが、多いのは小テストだと思う。酷い日には３つくらいある。進路指導が多すぎる。自由な高校生活を楽しめる感じではない。ブラック校則というわけではないが、変なところに厳しい。生徒は落ち着いていていい人ばかり。

校則: 服装規定がやや厳しいイメージがある。女子のスカート丈は注意されがちで、呼び出して指導されることがある。アルバイトは一応禁止だが、やっている人も相当数いる。いじめの少なさ: いじめは聞いたことがない。個性を認め合う雰囲気がある。

部活: 強いのは男子バレーボール。文芸部もよく表彰されている。美術部の絵は上手い。

進学実績: 実績は偏差値の割に良い。国公立の数が多いが、有名国公立が多いわけではない。進路指導はしつこい。

施設: 築年数の割には清潔に保たれているが、トイレが詰まることがある。校庭は狭い。

制服: 制服人気はあるが、着崩しすぎると怒られる。イベント: 他校の文化祭を見ると上野が一番だと感じる。体育祭もクラスの団結力が高まる

総合評価: とにかく生徒がみんなやさしい学校だと思います。進路指導や生活指導については様々な意見があるが、平和で心地よく過ごせる学校。

総合評価: 勉強したい人は勉強できるし、楽しく高校生活送りたい人は送れる良い学校。姉が卒業生で「漫画みたいな高校生活が送れる」と言っていたので入学したが、確かに思い描いていた高校像に近い。

江北高校

総合評価: 課題が多すぎて自由がない高校。冬休みの課題の量に不満を持つ生徒が多数いました。ほぼ毎週土曜日に学校があり、私立並みにあります。好き嫌いをする先生がいて、評価を好き嫌いで決めているので嫌われたら終わりです。真面目が損をする学校だと思ってください

総合評価: 入学して約半年経った感想としては、思ったよりレベル低いなという感じです。先生方に挨拶無視されることがあり、中学校の時とのギャップがすごいです。

総合評価: 自称進学校とうたっているため、課題と小テストが他の進学校に比べて多すぎるようです。進学クラス優先で下の成績の人を見下す失礼な学校です。

足立高校

総合評価: 普通の都立高校だと思います。全体的に見て良い学校で、色々な種類の人が集まっています。長期休暇の課題量も多くなく、想像していたような青春な高校生活を送ることができます。ただし、生活指導が厳しくなり、理不尽に怒られることもあります。校則: 校則はとても緩いです。ピアスや髪染めも許容されることが多いです。

いじめの少なさ: いじめは特に聞いたことがありません。部活: 部活は盛んで、演劇部は全国大会に出場しています。

進学実績: 四年制大学と専門学校進学が半々です。

施設: 体育館は冷房があり、図書館も充実しています。

制服: 制服はかわいいと評判です。イベント: 学生が力を入れて盛り上げています

総合評価: 校則破りの人が多く、化粧や授業中のスマホいじりが禁止されているのに守られていません。先生方も注意するだけで、効果がありません。

校則: 校則は良いものばかりですが、守られていないことが多いです。

いじめの少なさ: いじめは少ないですが、陰口が多いです。

部活: 部活は活発で、特に運動部が盛んです。

進学実績: 進学実績は良いです。総合評価: 平凡だけど楽しめる学校です。生徒は優しく、誰とでも話せる雰囲気があります。先生は雑談から進路相談まで色々話してくれます。

校則: 校則は緩いです。

いじめの少なさ: いじめは少ないです。

部活: 部活は活発で、特に運動部が盛んです。

進学実績: 進学実績は良いです。

施設: 施設は充実しています。

制服: 制服はかわいいと評判です。

イベント: イベントも充実しています。竹台高校

総合評価: 楽しいか、楽しくないかは自分次第だと思います。この高校の人は、面白くていい人ばかりです！先生は良い先生と悪い先生がいますが、私はあまり好きではありません。挨拶しても返してくれないことがあります。

校則: よくわからない校則が多いです。

いじめの少なさ: 全くないです。みんないい人です。部活: 弓道部に入っていますが、部活に専念したい人にはおすすめです。先輩は面白くて優しいです。

進学実績: 評定が良ければ大学に行けると思います。

施設: 綺麗ですが、狭いです。

制服: 普通ですが、かわいい方だと思います。総合評価: 昔の印象から少しずつ変わっていこうとしているのが分かります。先生も優しく声をかけて教えてくれたりと話しかけやすいです。コロナ禍があけて友達との関わりが深まりました。

総合評価: 高校で青春したい人にはおすすめですが、勉強したい人は来ない方がいいです。

足立西高校

総合評価: 足立区で一番平和で自由な学校、大好き！勉強もするし、部活もするし、友達も恋愛も、ここにはすべてそろっています。高校時代を過ごすならこんな学校がいいと思います。

校則: 校則はほとんど気になりません。当たり前のことばかり、先生たちも話が分かるし自分がしっかりしていればいいだけのこと。

いじめの少なさ: いじめはありません。部活: 学校は部活もバイトも応援してくれています。友達はバスケ部で地区大会優勝しています。

進学実績: 1年から模試を受けて進学を意識させてくれます。面談では具体的な相談も乗ってくれます。

施設: 中庭と屋上が素敵。文化祭の時は中庭はステージになるし、屋上は憩いの場所。制服: 女子の制服のチェックはとても好き。男子のブレザー姿もかっこいい。

イベント: 文化祭はり上がり。体育祭やマラソン大会も友達と一緒なので楽しい

総合評価: 教科数は中堅の進学校と同じです。副教材が少ないので初期費用が安いです。補習もあるので面倒見良いと思います。

総合評価: イベントや部活動が少ないのが残念ですが良い学校です。文化祭は他の足立区の高校と比べるとやや微妙です。施設は充実しており、プールもあります。

淵江高校

総合評価: 絶対にオススメしない。来たら後悔するよ。今までの生活で、淵江高校に入学してよかったと思えたことは一つもありません。

校則: 思っている以上に厳しいです。定期的に身だしなみ検査、頭髪検査、ピアス検査などがあります。テスト前は特に厳しくなります

総合評価: なんだかんだ良い高校。偏差値は高くありませんが、周りには意外と勉強できる人が結構います。先生は良い先生もたくさんいます。校則: スカート折ったりすると注意されますが、ほとんどの人が折っています。

総合評価: 進学はあまり望めない。就職なら割と楽。全てにおいて対応が遅め、学校行事含め、2週間前が基本、1週間以内もザラにある。

青井高校

総合評価: いい先生に会えることを願っています。校則は他の学校と比べて緩いと思います。スカートは折っても何も言われないし、ネイルやまつパも大丈夫です。ただし、段々と禁止になっていくそうです。

小松川高校

総合評価: 青春を送ることができるはず。そこまで堅い学校じゃない。みんなイキイキと生きてる。面白い学校です。課題もそこまで多いというわけじゃない。地道にやってれば終わる。

校則: 髪型が比較的自由で染めることさえしなければいい。いじめの少なさ: ないに等しい。いままで一度も聞いたことがない。クラスメイトは優しいし面白い。

部活: やり込み勢が多い。エンジョイ勢もいる部活全体で活気があり、自主性がとてもある。

進学実績: 行きたいと制服: 普通に良い。男子は学ランで不便は少ない。女子はセーラーで可愛いと言われている。

イベント: 生徒が主体で盛り上がってる。文化祭や体育祭など青春イベントが豊富

総合評価: 行事を楽しみたいなら他の高校へ行くべき！私の担任はお気に入りとそうではない生徒の差が激しく、ハブってきた子が先生のお気に入りの子で相談できませんでした。ころに行ってます（自分が頑張れば）。将来を見つめる機会がもらえる。部活: 文武両道と言われていますが、勉強が中心なので文武両道とは言えないと思います。私の部活は男女での差が激しく、私は少し物足りないなと感じました。

総合評価: バランス良し！穴場の進学校。入学前は、小松川は地味だの課題が多いだのウワサを聞いており、都心の都立進学校とだいぶ迷いました。しかし、都立進学校に通う先輩方の話を聞くと、課題が多いのは小松川に限ったことではなく、都立の進学校ならどこも大差ないことが分かりました。

城東高校

総合評価: 普通に過ごしていれば楽しい学校生活を送れると思います。勉強も環境も苦労はしないと思います。私はとっても楽しいです。

校則: 私たちの代から先生が変わり、無駄に校則が厳しくなったので校則の厳しさは学年によって変わると思います。部活: 全体的にどの部活も全力で取り組んでいると思います。たくさんの部活が日々表彰されています。

進学実績: 1年の頃からオープンキャンパスや模試などが多数あります。しっかりと相談も聞いてくれるのでちゃんとしてると思います。施設: 全体的に綺麗だと思います。トイレとかピッカピカです。

制服: 可愛いと思います！青を基調にしているのでなんでも合います。

イベント: めちゃくちゃ楽しいです！体育祭も文化祭もめちゃくちゃ楽しいです。総合評価: 行事は盛んで、校則もそれなりにゆるいので、楽しい高校生活を送りたい人にはおすすめです。先生の当たり外れがすごいです。先生の年齢層が高めです。毎日毎日勉強をしなくても課題さえ出しておけば大丈夫です。総合評価: 校舎綺麗だし毎週掃除に来てくれる人もいて清潔感あります。先生たちもほとんど気さくでフレンドリーです。男女わいわいしてて仲良いイメージ。勉強はしてる人はしててしてない人はしてない感じです。ちゃんと授業受けてれば点取れるんでしょう。総合評価: 普通の人間はいるけど”本物”も時々いる。大学に進学したいならやめておいた方がいいけど、やりたいことがあって行くならある程度覚悟して行った方がいい。学年によっては教員の当たりはずれがある。

校則: 髪型にうるさいです。

いじめの少なさ: いじめはないです。

部活: 部活は盛んです。

進学実績: 進学には向かないです。

施設: 体育館や図書館は綺麗です。

制服: 普通だと思います。

イベント: イベントは結構楽しいです。深川高校

総合評価: 自由度はかなり高いです。スマホも授業中以外は使っていいし、バイトも原則禁止だが普通に容認してるし、行事も特に厳しいルールはないです。ただ、課題や小テストが多い点（特に英語）と、課題を増やせば生徒の成績が伸びると思ってそうな先生が一定数います。校則: 化粧とかが禁止されているので、お洒落したい女子には厳しく感じるかもしれませんが、それ以外の人は普通に生活してれば違反することは無いと思います。薄目のメイク等している人は結構います。1

総合評価: 入学前までは「勉強ばかり」というイメージがありましたが、全くそんなことはなく、同偏差値帯の江戸川高校と比較しての評価だったんだなと気が付きました。例えば文化祭では、有志バンドの発表があったりと結構盛り上がります。総合評価: 入学しても絶対に後悔しません！毎日楽しい学校生活が送れると思います！外国語コースが設置されてて普通科ともに英語の教育が充実してます。外国語コースには個性的な人がたくさんいます！外語の生徒たちははめっちゃうるさいけど面白い人が多いので授業が楽しいです。

東高校

総合評価: 入学すると多分後悔する人の方が多いと思う。自分の周りには後悔したと言っている人がたくさんいるし、自分自身も後悔している。先生達の授業の教え方は高校なら妥当なぐらいで良い先生もいれば、悪い先生ももちろんいる。生徒間の仲は良いので青春は謳歌できるのかな。　　　　　　　　　葛飾野高校

総合評価: 

コメント: 校則は厳しいですが、勉強に関しては良いと思います。補習などで先生に質問できる機会が多いです。スマホの使用には厳しいルールがあります

総合評価: 4.0

コメント: 大学進学を考えている学生には良い高校です。先生方が生徒をサポートしてくれます。先輩も優しく頼もしい人たちばかりです。コメント: 先生と生徒の距離感が良く、学校行事も楽しいです。進路相談も親身に対応してくれます。指定校推薦の選択肢も豊富です

日本橋高校

総合評価: 2.0

コメント: 校則が厳しく、メイクやピアスに関して厳しい指導があります。文化祭でもメイクチェックがあり、理想の高校生活を送るのは難しいと感じています。

総合評価: 

コメント: クラスによってはイジメがあり、あまりお勧めできません。校則は他校と比べて普通ですが、遅刻や欠席に厳しいルールがあります

総合評価: 

コメント: 校則は厳しいですが、制服が可愛いです。進路に関してはあまり良くないですが、その他の面では良い学校だと思います。

南葛飾高校

総合評価: 4.0

コメント: 行事などでは熱く盛り上がり、日頃の勉強や定期テストなどでは友達に教えてもらうなど助け合いが多いです。挨拶が活発的で元気いっぱいの生徒たちが魅力の一つです。教室内では暖房や冷房が完備されており、良い環境で勉強ができます。コメント: スポーツ推薦で受験した他校を落ちて、レベルを下げて合格しました。噂で荒れていると聞いて多少の不安はありましたが、実際には荒れていません。ホームページの更新が遅く、外部へのアピールが弱いです。

総合評価: 

コメント: 楽しい学校生活を送っています。イベントが増え、進路に向けた活動も増えています。校則は普通で、スカートを短くしなければ問題ありません

葛西南高校

総合評価: 4.0

コメント: のびのびと過ごせます。進路指導に関しては、しっかりと考えないと流されますが、コロナ禍でも無事に大学に合格しました。校則は特に不自由もなく、髪や化粧も年代相応です。

総合評価: 4.0

コメント: 普通の高校です。ゆるく過ごす程度の高校で、ガチガチに勉強したい人には向いていません。期末テストの勉強はきちんとした方がいいです

総合評価: 4.0

コメント: 友達を作って楽しむことが大事です。授業をちゃんと

受けたい人には向いていないかもしれませんが、友達と楽しく過ごせます。

八王子東高校

総合評価: 5.0

コメント: 元国立志望で、願書差し替えで志望校を下げて入学した者ですが、大満足です。先生も友達もいい人たちばかりで、青春を味わうにはこ総合評価: 4.0

コメント: 先生方の進路指導が熱心で、勉強に関して質問すると理解するまでちゃんと答えてくれます。校舎は少し古いですが、勉強に集中できる環境が整っています

総合評価: 4.0

コメント: 先生が良いという評判、生徒の学力の高さ、自宅からの近さで選びました。毎年東大合格者を出す指導力と生徒の質はこの学校の誇りです。これ以上ない環境です.町田高校

総合評価: 2.0

コメント: 校則は髪色以外自由で、ピアスも黙認されることが多いです。いじめはなく、部活もゆるい感じです。ただし、進路指導や授業の質には不満があります。総合評価: 3.0

コメント: 自由な校風で、ネットリテラシーに関しては改善の余地があります。先生の質にはばらつきがあり、授業内容に不満を感じることもあります

総合評価: 4.0

コメント: 自由な校風で、部活動と勉強の両立がしやすいです。自習室が充実しており、部活動も5時までなので、勉強と部活のバランスが取りやすいです。成瀬高校

総合評価: 4.0

コメント: 先生と生徒の信頼関係が厚く、勉強面や部活動でもよくサポートしてくれます。校則はそれほど厳しくなく、いじめの話も聞いたことがありません。体育館にはクーラーがあり、図書館も自習席が多くて勉強しやすい環境です。 

日野高校

総合評価: 4.0

コメント: 友達ができると楽しい学校生活が送れます。新校舎になり、とても綺麗です。校則は少し厳しいですが、スマホは使えます

総合評価: 4.0

コメント: 新校舎になってから、学校生活がより快適になりました。行事も盛り上がり、やりがいがあります。校則は中学と同じくらいの厳しさです。コメント: 勉強よりも部活に力を入れている感じです。野球部が強く、マラソン大会もあります。運動が苦手な人には少し大変かもしれません。 

小川高校

総合評価: 2.0

コメント: 校則に不満はないけど、先生の当たり外れが酷いです。良い先生が少なく、授業の質も低いと感じます。トイレの環境は良いですが、夏はカメムシが出ることがあります。総合評価: 4.0

コメント: 普通の都立高校で、校則はそれほど厳しくありません。スカートを折ったり、ピアスを開けたりしている生徒もいます

総合評価: 1.0

コメント: 先生に好き嫌いがあり、授業中に寝ている先生もいます。大学進学に対するサポートが感じられません。 

片倉高校

総合評価: 3.0

コメント: 勉強のために来る高校ではなく、部活を頑張りたい人におすすめです。校則は緩い部分もありますが、ピアスや髪染めには厳しいです。学校の設備は古いですが、部活動は充実しています。コメント: 造形美術コースは続く人と続かない人がいます。本気で美術が好きでないと続けるのは難しいです。校則は緩い部分もありますが、厳しい部分もあります。

総合評価: 2.0

コメント: 普通の公立高校で、造形美術コースのクオリティーは高いです。校則は緩いと言われていますが、実際には厳しい部分もあります.1024八王子北高校

総合評価: 2.0

コメント: JKライフは楽しめるけど大学進学には圧倒的に不向き。先生の当たり外れが激しい。友達は普通に暮らしてればたくさんできると思う。校則はまあゆるいと思う。

総合評価: 2.0

コメント: 先生の当たり外れが大きいです。あたりの先生は話が上手でわかりやすいのですが、はずれの先生は早口で滑舌が悪い先生や短気な先生がいます。校則は都立にしては厳しいと思います。1027総合評価: 2.0

コメント: 昔の八王子北のイメージは治安が悪いというイメージでしたが、ここ数年は落ち着いてきて人気も出てきていました。先生方は話しやすい人がほとんどで、放課後など質問しに行けば職員室の前の机などで丁寧に教えてくれます。

野津田高校

総合評価: 5.0

コメント: 専門教科を学びたい人にとても良い高校です。福祉科では国家試験に向けて1から学び、卒業時に介護福祉士の資格を得ることができます。授業は難しいですが、実技や実習が楽しいです.コメント: 中学で成績が思わしくなかった子でも、高校から頑張りたい学生には良い学校です。教科書の内容は中学校の「学びなおし」が中心で、定期テストは試験前に配布されたプリントをやっておけば8割取れます

総合評価: 5.0

コメント: 良い学校です。入れば日東駒専は確実で、Marchには334人の合格者を輩出しています。部活動も活発で全国大会に出場した経験がある部活がほとんどです。立川高校

総合評価: 4.0

コメント: 一言でいえば自由な高校です。校則も少なく、格好も自由。ただ、体育の授業時はピアスやネイルがダメだったり、一部の部活は髪を染めるのがダメらしいです。皆勉強はできるけど、とてもまじめな子は少ない印象です

総合評価: 5.0

コメント: SSH企画で色々な所に行けます。SSHとはスーパーサイエンスハイスクールの略で、理科・数学教育を重点的に行う高校を指定し、各校の研究開発、実践活動を支援する制度です。月に1回程フィールドワークやワークショップがあります.1104